お知らせ

新年のごあいさつ

 新年明けましておめでとうございます。
 埼玉県住まいづくり協議会会員の皆様に於かれましては、健やかに令和2年の新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 さて、昨年はラグビーワールドカップが開催され、日本代表の活躍、そして熊谷ラグビー場でも熱戦が繰り広げられ、大変な盛り上がりとなりました。今年はいよいよ2020東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。埼玉県内でも4会場で競技が開催され、更なる活力が生まれると期待するところであります。
 一方、昨年は秋の台風15号、19号により甚大な被害が東日本全域に発生し、埼玉県内では、今までに経験したことがないような被害が多くの地域で発生しました。今回の災害では、住宅リフォーム推進委員会を中心に臨時相談会を開催させていただきましたが、「住まい」と「まち」の安全と安心、防災・減災対策はもちろんのこと、災害時における私たちの役割、責務について多くのことを考えさせられました。これについては、協議会の課題として取り組んでいく所存です。
 昨年の主な活動としては、住生活月間シンポジウムにおいて、株式会社脳の学校代表で医師の加藤俊徳氏より、「いくつになっても脳が若返る生き方」、東京藝術大学准教授 藤村龍至氏より、「超高齢化社会における持続可能な郊外住環境の実現にむけて」と題し2つの講演を行いました。健康長寿、高齢化社会、持続可能なまちづくりに対し、大いなるヒントを頂くことが出来ました。2537点と多数の応募があったよいまち大賞は、残念ながら台風の影響により表彰式が中止となってしまいましたが、埼玉県の魅力を様々な視点から表現した秀作があり、多くの皆様にご覧いただければと思います。
 また、埼玉県住宅環境賞に於きましては、応募数92点と前回の約2倍の応募があり、地球温暖化防止、環境への負荷が少ない住まいに対しての関心の高さが数字、内容の濃さに表れ、省エネだけでなく、低炭素社会、少子高齢化、地球温暖化による豪雨や強風などの災害に強い住まいという建築環境の実現、アイデアに大いに期待を寄せる結果となりました。
 その他の活動も2つの部会、6つの専門委員会により活発に行われており、運営委員会に於いて、各委員会の活動報告や会員の皆様に役立つ情報提供の場となっています。活動内容は、Smile通信やホームページをご覧いただき、是非、各専門委員会にご参加ください。
 今年も埼玉県住まいづくり協議会は、私達の取り巻く環境、埼玉県の住宅施策に基づき、官民が力を合わせ、日本一暮らしやすい埼玉の実現、会員企業の発展に繋がる活動をしていく所存ですので、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。結びになりますが、会員の皆様の益々のご発展、ご健勝を祈念致しまして、新年のご挨拶とさせていただきます。


埼玉県住まいづくり協議会会長
宇佐見 佳之

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